新しいフォルダ(1)

先月のpvは3でした。

20230101
・2022年が過去になってしまった
・令和5年ってなんだよ

20230103
・そういえばクリスマスソングを聴きそびれていた。まだ間に合うか…?

20220104
・結局正月をずっと家で過ごしたが免許を取ってないのが親戚にバレなかったと考えればまあいいか

20220109
・最近こっちに書いて深掘りしたい話題をツイートして済ませてしまった。勿体ないからこっちにも載せてこの記事の価値を上げたい。

インターネットがなければ世界は確実にもっと平和になっただろうに
掲示板とTwitterとヤフコメを作ったやつは今からでもタイムスリップして頃すべきだ

 特にインターネットでは過激なことがウケる。だから(?)平気で嘘をつくし、他人を無遠慮に傷つける発言をする奴が沢山いる。
 ツイートは最近の女性支援団体の騒動を受けてのもの。自分はちゃんとこれを追ってないのでどっちが正しいとか全くわからない、というか両者が全然違うことを言っているので判断できないのだが、互いに罵り合っていることだけはわかる。本当に良くない。これでは何も解決しないし、ただ誰かが傷つくだけで、本当に何も良くなっていない。罵り合ってる奴らは気持ちよくなってるかも知れないけれど。

インターネットで議論をするな、向いてないから

(20230120追記)
 ふとこの界隈を覗いてみたら、随分と陰謀論じみた言説になっていた。そこにはもはや議論や正しさは存在していなかった(そもそもインターネットにこれはないけれど)。もう一方に……って呼ばれる訳だ。
 ちょっと見ただけで嫌になってしまったので深追いはしてないのだが、ネトウヨ的な論法になっており、悪意だけを振り撒く厄災と化していたので私はそっとそのアカウントを通報しておいた。奴らをインターネットから排除せねばならない。

イーロンマスク〜、閲覧数の左右で悩んでる場合じゃないぞ〜、お前が買ったTwitter、無茶苦茶だぞ〜

もう一つツイートを貼ります。

明日は新成人でもない人たちが集まって祝われる日本で1番訳の分からない日

そのうち二十歳の日みたいな名前になりそう。
 
20220110
・品田遊『キリンに雷が落ちてどうする』を読み終えた
 久しぶりに買ってよかったな、と思った本だった。基本小説しか買わないから娯楽として消費してしまうのが大きいけれど。
 自分がぼんやり考えていることに対して答えが与えられているような気がして途中で読むのをやめてやろうかと思ったが結局最後まで読んでしまった。他人の思考を覗くのは楽しい。こんな風に発想を飛ばしてるんだ、という新しい発見がある。思考を覗くことで自分の視点が広がるような気がする。問題はそれを言語化する能力がないことだけれども。
 意外というと失礼だが、恐山がインターネットの未来について深く考えているトピックが幾つかある。インターネットに生きる人間としての責任感があるのかななんて思ってしまったり。そのうち内閣府とかの会議に呼ばれる日が来るんじゃないか。

20230111
・↑の日付、半分くらい2022になってた。まだ2023なの信じられない
・大中小一つずつ入ってた餅、大がデカすぎて誰も食べない

20230114
・最近夜眠れない。これを書いているのも夜中の3時である。夜はろくなことを考えないので良くない。

20230115
メガンテよりマダンテが強いのおかしくない?

20230116
・ぐちゃぐちゃな感情を何かにぶつけたいがぶつけられるならぐちゃぐちゃな感情など生まれない。順序が逆だった。

20230118
・自分の抱える問題はコミュニケーション不足に大抵由来している気がしてきた。これを治せばまともな人生になるか?
・「Chinese restaurant 大阪王将

20230119
・公園にシーソーがあった。知名度の割に置かれていない気がする。
 遊んだ経験の少なさもあるが、シーソーを楽しいと感じた記憶がない。動かすのに2人必要だし、地面を蹴らないとどちらかに傾いたままだし、そこまでやって数十センチ上下するだけというのはあまりにショボすぎる。今やっても楽しそうなブランコを見習うべきである。


よくわからないが飾られている石

20230124
・卒論、ゴミ屑しか産み出せないのにそのゴミ屑を産み出すことに時間を割かなければならないのが辛い。自分が悪いといえばそうなんだけども。でも大学4年間でそういうのを小綺麗に並べる能力だけは身につけた。それが試されるのが卒論なのかもしれない。

20230126
・卒論、なんとかなる感じはしてるけど全く楽しくない

20230128
スマホカバーと割れが気になってきたガラスフィルムを買い替えた。たった220円の買い物だったが結構満足している。カバーの肌触りが良い。

20230131
・最近回転寿司ではしゃぐことが流行っている
 よくよく考えると回転寿司ってかなりテンションが上がる場なんじゃないかと思う。寿司が流れるレーン、寿司を運ぶ新幹線、押すと熱湯が出てくるボタン……他の飲食店にはないものが回転寿司にはある。日常の中に潜む非日常、それが回転寿司なのである。そこに訪れた若者がはっちゃけることなんて特におかしくないのではないか。
 ただ彼らがそうするのは先駆者の働きがあってのものである。あとの奴らは「あれ俺もやるわw」「おい、やめろって〜w」みたいにその場のノリで後追いをしているに過ぎない。先駆者がいなければ彼らはしょうもない話をしながら普通に寿司を食べていたはずである。
 そのノリがないのに最初にやった奴は偉い。きっと冷凍庫に入っていたアイツが1番偉く、あとの奴らは何の価値もない。

20230201
・あとがき
今月は長々とした文章が多くなってしまった。もっと一行だけの日記をつけたかったが、あまりに家から出なかったせいで考え込む時間が増えてしまった。
来月はもう少しポジティブに生きたい。